RI は、病気診断および基礎医学分野における遺伝子工学、並びに新薬の開発などさまざまな分野での応用がおこなわれています。

病気診断の場合には、人体の特定の臓器に集まる性質をもつ化学物質に、半減期が数時間から数日と非常に短いRI を含ませ、その動きや分布を計測して診断に応用することができます。

また、遺伝子工学の分野では、病気診断と同様に半減期の短いRI を用いてDNA をマーキングし、塩基配列やその性質を分析することができます。

そして、遺伝子の研究成果に基づいて、たとえばインターフェロンなどの新薬が開発されることになります。

この新薬の薬効や安全性については、当然ながら厳密な調査が求められるわけですが、新薬をRI でマーキングし体内での働きを詳細に調べるなど、RI が有効に活用されています。

千代田テクノルでは、このようなRI を今後積極的に製造・販売してまいります。

さらに、製造・販売にとどまることなく、RI のあらたな活用分野の研究もおこない、多くの人々がその恩恵に浴すことができるよう推し進めていく方針です。



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