最新技術と社会的ニーズ、そしてお客様のご要望をガラスバッジに結晶させましたが、お客様に線量報告をお届けするという点も同様に大変重要です。ガラスバッジがハードウェアならば、ソフトウェアとしての顧客サービスも充実していなければなりません。わたしたちは、お客様に飛躍的に優れた正確な測定と効率向上を図るモニタリングサービスとこれに伴うGAS(Glass Badge Automatic Service System)を完成させました。千代田テクノルは、技術集団であると同時に顧客サービスに徹したプロ集団です。

「より正確な線量を、より速く、お客様の満足する形にしてご提供する」ーこのことを千代田テクノルはメインテーマとして追究してまいりました。

今回、ガラスバッジサービスの開始にあたり、このメインテーマの実現を強力に推進するガラスバッジサービスシステム「GAS」、ガラスバッジ線量計算システム「G-DEC」を導入いたしました。

GAS による自動化は正確な測定と同時に、弊社社内処理時間の大幅な短縮化を実現。その結果、お客様への報告書ご提出に要する時間も飛躍的に短縮されることになりました。

フイルムバッジのような交換の手間もなく、より正しい線量を、より速くご報告する新たなモニタリングサービス。千代田テクノルは、お客様のより快適な運用を推進します。
(G-DEC : Glass Dose Equivalent Calculation
System)



お客様から送られてきたガラスバッジは開封された後、「健全性のチェック」・「測定、消毒」・「再組み立て」・「袋詰め」とすべて自動で行われ、各工程では厳密なチェックが行われます。

ガラスバッジはお客様専用のコードを読み取り、中の素子の健全性をチェックした後、リーダーにかけられます。入退管理用の非接触センサーや中性子線用測定器もあらかじめ健全性をチェック、各々のラインに分別されます。

ガラスバッジが入っていたケースは洗浄、消毒され古いラベルや汚れが落とされます。


従って、お手元に届くケースは常に消毒された状態でお届けされます。測定が終わった素子は再使用のため、組み立てられますが、組み立て前に再び、健全性のチェックが行われます。

組み立て後のガラスバッジは、シュリンク装置により袋詰めされ、お客様に発送されることになります。

このように素子の厳密なチェックを行いながら、処理時間の効率化を実現。各工程で厳しくかつ万全な管理システムのもと、お客様のガラスバッジをお取り扱いしています。

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