千代田テクノルは、全エネルギー領域の中性子を計測可能な世界初の個人線量計を提供しています。使用環境の変化にも、常に安定した精度を維持しており、同時に徹底した品質管理を行っています。中性子線用測定器、ワイドレンジニューピットバッジはエネルギー特性、退行特性ともにすぐれた性能を発揮し、中性子線量の計測は画像解析装置により、自動で広範囲にわたる安定した計測を実施しています。


● ISO9001 取得●
2000 年3 月31 日財団法人日本品質保証機構の審査によりISO9001 を認証取得しました。
登録番号JQA‐QM4592




ワイドレンジニューピットバッジ(WNPB)は熱中性子から高速中性子に至るまで、全エネルギー領域の中性子を測定可能な世界初の個人線量計です。

ニューピットバッジは、一般に固体飛跡検出器と呼ばれるもので、ある種のプラスチック等が中性子やα線などの重荷電粒子の飛跡を記録できるという性質を応用しています。

当社では、「検出素子の安定性」、「エッチング処理の安定性」、「計数処理の安定性」を確立。
常に安定した精度、測定評価体制を維持しております。


使用環境の変化にも対応するため、染色処理システム(特許第1790514 号)を採用、また高速染色処理を開発(当社比約1/4)。その結果、優れた測定精度を実現しています。

これらの理由により、お客様にはきわめて信頼度の高い測定結果をご報告しています。


また、品質管理徹底のため、個々の検出素子に管理No.を刻印し、品質管理の徹底を図るなど、あらゆる面にわたる品質向上に努めています。


●ワイドレンジニューピットバッジの「エネルギー特性」は、1cm 線量当量換算曲線にほぼ近似した形の中性子レスポンスを持っています。






●ワイドレンジニューピットバッジの「退行特性」は、通常の環境ではほとんど退行することはありません。(退行特性とは中性子の照射によってできた飛跡が温度、湿度の影響により、時間の経過と共に消滅してしまい、感度が低下してしまうことをいいます。)



検出素子に生じたエッチピットの計測には、コンピュータによる画像解析装置を採用。計測者が肉眼で測定する際に含まれる誤差がまったくなく、安定した計測を実現しています。

また、計測を自動で行えるため、広範囲の計測が可能で、測定面積に係わる誤差をきわめて少なくしています。




ワイドレンジニューピットプレート エッチピット計測システム
エッチピット
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