マイクロセレクトロンHDR の大きな特長のひとつとして、「線源サイズが小さい」ということがあげられます。
線源サイズが小さいことによって、従来のコバルトRALS で治療を行っていた食道、婦人科領域はもとより、いままで治療しにくかった部位、たとえば気管・気管支、胆管等の腔内および頭頸部、前立腺等の組織内における治療までもが、マイクロセレクトロンHDR によって可能になります。
線源自身のサイズは、直径がわずか0.6mm で長さが3.5mm。
これがステンレスのカプセルに入った状態で直径0.9mm、長さ4.5mm になります。ダミー線源を実際に、手にとって頂くとその小ささを実感して頂けると思います。
これまで実際に、現物を通してご説明いたしますと、様々な部位や症例に応用できることをお客様に実感して頂いております。
専用の治療計画装置PLATO の最適化計算機能については、設定した評価点への最適な線量を瞬時に計算し、3D 表示により結果を視覚的に確認できる効果を挙げています。
また、導入後も一般の使用方法以外の応用的な面に関して、お客様に意見を求められことが多々あり、わたしたちもお客様にご満足いただけるよう最大限のご提案をしております。