照射業務に欠かせない各種照射装置や校正サービス事業の範囲についての説明、また校正装置の納入実績も記載しています。
当社は計量法トレーサビリティ制度に基づき放射線の標準供給を行っています。 測定のトレーサビリティとは国際計量基本用語集(VIM2)より、「不確かさがすべて表記された、切れ目のない比較の連鎖を通じて、通常は国家標準又は国際標準である決められた標準に関連づけられ得る測定結果又は標準の値の性質」とあります。 当社大洗研究所は、校正を行った証として計量法で定める認定シンボル、若しくは、標章付き証明書の発行を行うことができます。このことは国家標準とトレーサブルであることを示す証しとなります。
認定シンボル、若しくは、標章付校正証明書を発行する他、お客様のニーズに応じた以下のような校正サービスを展開しています。 ●サーベイメータ等の類似の校正業務:放射線測定機器の目盛校正。 ●個人線量計等の校正業務:X 線、γ線、β線、中性子の照射。 ●校正装置等の線量率値付け業務:校正装置の校正位置の線量率を基準線量計を用いて値付けを実施。