最先端の密封小線源治療計画装置
Oncentra® Brachy(オンセントラ・ブラキー)

once-sumimgOncentra®Brachyは、マイクロセレクトロンHDRによる密封小線源放射線治療を行うために必要な治療計画のためのソフトウェアです。
医師、物理士および放射線技術者が、短い時間でより多くの患者さんに高品質で完全な統合された治療を効果的に実施することを可能にします。

経過措置品

 

Oncentra Brachyのご紹介

Nucletron社は、その豊富な経験において広範囲にわたる治療計画ソリューションを開発してきました。先駆的なNPSから広く知られている PLATOシステムにいたるまで、Nucletron社は常に技術革新を重ねながら、この分野におけるスタンダードを歩んできました。

Oncentra Brachyにより、Nucletron社は医療現場において近年増加し続ける医療需要への1つの解決策を提示します。この新しいシステムは、医師、物理 士および放射線技術者が、短い時間でより多くの患者様に高品質で完全な統合された治療を効果的に実施することを可能にします。

Improving treatment planning in a multimodality environment

Oncentra BrachyNucletron社の最新治療計画ソリューション、Oncentra Brachyは、最先端の手法で密封小線源治療を最適に行えるよう医療従事者を支援します。

25年にわたる経験をもとに、Nucletron社はOncentra Brachyを究極の治療計画ツールとするためにあらゆる知識と最大限の配慮を注ぎました。迅速で信頼性が高く、ユーザーが必要とする機能とデータを、必要なときにいつでも共有することが出来る機能を備えています。

Oncentra Brachyは、密封小線源治療の治療計画において重要な一歩を踏み出します。この包括的でユーザーフレンドリーなボリュームベース治療計画システムには、最先端の最適化アルゴリズムが内蔵され、確実に有効な治療計画を作成します。

Oncentra Brachyは画像と治療の両面でNucletron社のソリューションに適合し、シームレス統合が可能です。このシステムは世界初の完全なDICOM適合性の密封小線源治療用治療計画ソリューションです。スタンドアローンシステムとして使用できるだけでなく、IMRT(強度変調放射線治療)およびプロトンモジュールに代表される外照射モジュールと組み合わせてOncentra MasterPlanへの完全統合も可能です。

Oncentra Brachyの特徴

Access anywhere, anytime

Oncentraのソリューションは、場所、ハードウェア、ネットワーク仕様などに関わらず、治療計画および情報の共有を可能とします。

Oncentra Brachyは、密封小線源治療に関するイメージフュージョン、カテーテル再構成、最適化、評価などの一般的に使用されているツール、その他多くの先進的な治療計画機能へアクセスできます。

医師、物理士、紹介医、他施設の専門医は、地球上のどこからでもリアルタイムの協力体制に臨むことができます。

Speed

単純な治療計画も複雑な治療計画も、迅速かつ容易に作成します。 DICOM(RT)によるデータ転送の管理は、時間を短縮します。 輪郭入力、カテーテル再構成、最適化および評価を、より迅速かつ簡略な作業とするツールによって使用者はメリットを得ることができます。

Quality

臨床上のワークフローを最適化します。 患者様の治療を向上します。 プロトコル、クラスソリューションに基づく治療計画を作成します。

Information sharing

チーム全体が必要な計画情報に即時アクセスできます。 分散型計画により、非常に広範囲にわたり計画情報を共有できます。 分散型環境により、リモートによる輪郭入力および治療計画の評価ができます。 計画を評価し解析するために医師が治療計画室へ移動する必要はありません。

Multimodality imaging environment

Multimodality imaging environment

Oncentra Brachyは優れた三次元輪郭入力ツールおよびマージン設定ツールを備え、CTやマルチモダリティ画像環境上において関心体積(VOI)を特定し、CT、MRIおよびPETデータの画像登録を行うことができます。

マジックワンドおよびスパイグラス機能により、ターゲットを迅速かつ正確に描出する能力に優れています。高速のボリューム定義ツールを用い、数回クリックするだけで完全にボリュームレンダリングを行うための多様な解剖学的構造を描出できます。

例えば、トランスバースイメージ上のある輪郭とサジタルイメージ上の別の輪郭を描き、マウスをもう1度クリックするだけで完全な三次元ボリュームを作成することができます。

Multimodality imaging environment

Multimodality imaging environment

ユーザーは通常使用する計画ツールで自分自身のカスタマイズされた作業領域を自由に作成し、本システムを自身のワークフローとして登録することができます。

オプションのデュアルモニタをお使いいただくと、最大限に柔軟性を発揮でき、使いやすさが一層高まります。

三次元再構成機能

Implant reconstruction

カテーテル自動再構成機能により、三次元ボリューム像において、カテーテルは迅速かつ容易に作成されます。複数のモダリティとカテーテルに特定のパラメータと、ある断面像上でカテーテルの位置を指定することで、カテーテルは自動的に再構成できます。

Advanced visualization tools for optimal viewing in 3D

再構成されたカテーテルは、複数のビューオプションにより視覚化できます。三次元画像では再構成の結果を素早く正確に評価することが容易です。再構成は手動でも行え、任意断面への入力により実施できます。線源停留位置は自動配置が可能であり、手動で調整することもできます。

From fast and accurate auto-catheter reconstruction to optimization and dose calculation in minutes

Film-based planning

 投影画像データセットは、アプリケータ、カテーテルの三次元再構成に使用できます。フィルムのようなハードコピー画像の利用は、フィルムスキャナを介してアプリケーション上で行えます。

DICOMユーティリティツールを利用することで、JPEGおよびビットマップフォーマットをDICOMファイルに変換し、アプリケーション内で取り扱うことが可能です。

再構成法として、直交法、擬似直交法、アイソセントリック法、バリアブルアングル法など複数に対応しています。IBUからの再構成にも対応します。ディスクライビング法およびトラッキング法の選択は、従来の再構成プロセスと同様にコレスポンディングラインとの組合わせによる治療計画を極めて柔軟に行えます。

Point reconstruction

線量点の最適化と線量記録にも使用可能なPatient Points、Applicator Points、Dose Points、その他ユーザー定義による多数の評価点の再構成に対応しています。

Improved workflow for implant reconstruction

Advanced volume-based planning

High-quality treatment plans

最適化機能のIPSAにより、線量均一性およびターゲットの包括性を一層改善し、同時にリスク臓器に対する線量拘束値を満たします。
DVH(線量体積ヒストグラム)はリアルタイムで表示されるので、計画評価に必要な時間を削減できます。
患者様に最適な手法を提供する、クラスソリューションおよび特定の線量目標とウェイトファクターのセットは、すべて類似症例の治療計画のために保存し、再利用できます。
これにより治療計画を最初から作成する必要がなくなり、これもまた時間の節約となります。

Optimization in Seconds

IPSA(Inverse Planning Simulated Annealing)による解剖学に基づく最適化計算の結果は、数秒で得られます。IPSAは最適化の原理を、これまで焦点とされてきた線源の停留位置と停留時間から、解剖学的構造と線量分布へと革新させます。
このアプローチにより、手動で停留位置と停留時間を調節する代わりに、ターゲットの包括性、線量均一性およびリスク臓器の保護を考慮した計画を可能とします。
このような視点の変化は解剖学的構造と線量分布を注視させ、治療計画プロセスを真に重要な臨床上の問題点に近づけます。

Volume-based optimization with IPSA, in seconds. Using class solutions based on clinical experiences.

ACE  (Advanced Collapsed cone Engine)

AAPM TG-43から TG-186への完全実装により、不均質補正を考慮した線量計算アルゴリズムを採用。
Monte Carloシミュレーションと同等の確かさで高速計算を実現します。

不均質補正、線源内部での減弱、同一CT値を示すvoxelの異なる化学組成、アプリケータの材質補正などに対応。

CTのみならず、MRI、US等の画像モダリティに対応
-ROIに対して密度情報、化学組成を割り当て

不均質補正線量計算で有益とされる治療領域
-Brest
-Lung
-Head & Neck
-遮蔽アプリケータを用いる領域
-金属ニードルを用いる場合のProstate

Chest wall implant standard accuracy ACE (CCC) calculation is compared to MC and TG-43. The 100,90,50,20 and 10% isodose lines are overlaid.

Oncentra Brachy (ACE)

評価解析モジュール

Real-time plan evaluation

計画解析モジュールは、比較、計画、線量、およびDVHの要約と減算を、完全に、そして柔軟に提供します。プランと線量は、ユーザー定義のあらゆる断面上および作業スペースにて再検討できます。
複数のプランにおいても同様です。 “Cold & Hot Spot”機能を利用し、医師は計画の質を瞬時に決定し、必要に応じて最適化の設定を再定義します。“Live Dose”ツールは、三次元画像において各平面と全体にわたる特定の線量レベルと線量値に関するフィードバックを即時に行います。

Easy determination of cold and hot spots

Dose evaluation DICOM-compliant systems

計画評価モジュールにより、データのインポート、表示およびDICOM RTオブジェクト(RT images、RT structure sets、RT plans、RT dosesなど)の評価を行ないます。さらに、DICOM RTオブジェクトを他の治療計画システムからインポートすることもできます。

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