多様な分野への安定供給を使命として
放射線源の製造

「アイソトープに関することなら千代田テクノルに聞け」と言われるだけのノウハウと実績を生かし、国内で線源製造を行っている唯一の企業が、千代田テクノルです。安定供給の担保に使命感を持ち、製造を行っています。

工業用・医療用線源を製造

工業用では、プラント設備等溶接部の非破壊検査に利用されるイリジウム(Ir-192)やイッテルビウム(Yb-169)などの線源を製造しています。また、生産設備で使用されるレベル計や液面計に用いられるコバルト(Co-60)も製造しています。
医療用では、がん治療用の金グレイン(Au-198)や形状の異なる7種類のイリジウム線源(Ir-192)を製造しています。これらは口腔内、舌、咽頭、食道などにできたがん患部に刺入される低線量率の治療用線源です。医療用では、さらに超小型高線量率のイリジウム線源の製造も行っており、腫瘍部のみ局所的に行う放射線治療に役立っています。

新たな線源の供給も開始

2004年6月より、研究用として短寿命精製ラジオアイソトープ(溶液)の供給を開始しました。国内では唯一当社から供給される新しい線源です。
その他、公的資金を活用して、研究開発用の放射線治療薬の製造開発も開始しています。

万全の品質保証体制

試料運搬、製造、輸送等一連の作業を安全に計画通りに、かつ規格に則り製造するよう万全の体制で製造を行っています。医療用線源は医機法により製造販売承認された医療機器として、品質確保に努めています。

使命感を持って製造

工業用、医療用線源はともに現代社会において欠かすことのできない存在となっています。医療用線源の製造や供給がもし停滞した場合、治療に支障をきたすことになります。工業用線源も同様に重要です。さまざまな分野で供給の停滞が許されない線源。私たちは安定供給が常に担保されるよう使命感を持ち、業務全般にわたる信頼性向上に努めています。 

>>詳しくはカタログサイトをご覧ください

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