General Catalog
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有−無有1放射線測定システム蛍光ガラス線量計システムガラス線量計リーダー(Dose Ace)/ガラス線量計素子(Dose Ace)/ガラスアニール用電気炉/ガラスアニール用マガジン/ガラスプレヒート用恒温器/ガラスプレヒートトレイ/ガラス線量計リーダー/ガラス線量計(SC-1)/カプセルオープナー SC-1用/ガラスアニール用電気炉/ガラスアニール用マガジン(FGD200用)/ガラスプレヒート用恒温器(FGD200, 1000共用)型 名線量計素子 GD-301、GD-302M、GD-351、GD-352M測定線種 γ・X線線量表示範囲読取再現性校正方法プリンター ページプリンタ(オプション)寸 法重 量電 源カタログNo.型 名測定線種C0501016 C0501018 C0501017 C0501019GD-352M標準mode測定線量範囲FGD-1000(*1):1Gy(Sv)〜100Gy(Sv)(参考:〜500Gy(Sv))無高線量modeガラスIDガラス素子サイズホルダサイズホルダ色低エネルギー補償フィルタ主な用途対応リーダその他φ1.5×8.5mm φ1.5×12mm φ1.5×8.5mm φ1.5×12mmφ2.8×9.5mm φ2.8×13mm φ4.3×12mm φ4.3×14.5mmブルー オレンジグリーン ピンク有無治療用(エネルギー120keV以上) 診断用(エネルギー120keV以下)*1)オプションの高線量機能が必要です。GD-302MGD-301GD-351γ・X線10μGy(Sv)〜10Gy(Sv)FGD-1000(*1)FGD-100010Gy以上の高線量では使用不可FGD-1000(型式:FGD-1000S)1μGy(Sv)〜10Gy(Sv)*(オプションで500Gy(Sv)まで)変動係数  5%以内(137Cs-γ100μGy)      2%以内(137Cs-γ1mGy)以上読取時間 6秒以内/1素子(繰返読取回数1回、レーザーパルス数20)読取素子数 20素子まで①標準照射素子による線量校正②内部キャリブレーションガラスによる自動感度校正360(W)×550(D)×270(H)mm(リーダーのみ)約25kgAC100V 50/60Hz MAX200W■仕様診断・その他の分野●CT検査時の患者被ばく線量の測定●撮影時における各部被ばく線量の測定●IVR時の患者・術者の各部累積被ばく線量の測定など2025年12月末をもって販売終了(最終受注:終了済み)点検等のサービスにつきましては、弊社営業所までお問い合わせください。■用途治療分野●治療線量の評価●ファントムでの治療計画試験●治療用線源投与後の表面線量測定●漏洩線量などの微細な線量分布測定●X線装置のQA用として線量測定など■仕様標準付属品 コントローラPC、標準線量計 読取マガジン:8.5mm用1個、12mm用1個 プレヒートトレイ1個放射線測定システム ガラス線量計素子(Dose Ace)C0501016〜線量計には次の4種類があります。高線量では使用できない線量計がありますので、適切な線量計を使用して下さい。<ガラス線量計小型素子システム Dose Ace FGD-1000シリーズ> ガラス線量計リーダー(Dose Ace)C0501026■特長●固体紫外線レーザ装置の搭載でより安定、長寿命を実現●繰り返し読み取りが可能●素子間のバラツキを僅少に、安定した測定が可能。●低線量域から放射線治療レベルの高線量域まで高精度で測定可能●超小型素子により治療・診断線量を直接測定が可能●リーダーは簡単操作で20個連続測定が可能●蛍光ガラス線量計システム

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