General Catalog
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• TPSフルエンスマップ、MLCリーフ情報をDICOM • 2次検証結果はPDF形式、またはCSV形式で出力し、• ダイオード線量計との線量比較をすることも可能です。• 任意の複数計算ポイントを検証できます。• RapidArc™やVMATの線量計算を行うことができます。• 3-ソースモデルにより、IMRTに共通する小照射野の高勾配領域や低線量領域をより正確にモデル化します。• ガンママップ、差分マップ、相関係数およびヒスト• 各フィールドまたは各セグメントにおいて3次元位置の1点もしくは複数点の線量を比較することが可能• CyberKnifeの治療計画にも対応しています。 • MUまたは計算点の線量を迅速かつ容易にチェック• Hard Wedge、Varian Enhanced Dynamic Wedge、Elekta Motorized(Omni)Wedgeおよ• FFFなどマルチベンダーに対応しており、多様な装• リニアックの出力特性のTMR、OF、OCR、PDD (電子線)、コーン係数(電子線)、MLC、Wedge、• TPSからストラクチャーセットを取り込み、マップ• インプット、アウトプット、フィールド間の比較を1画面で表示することが可能なため、計画の素早い• ブロックエディタ機能により、照射野サイズの変更• 線源、プライマリーコリメータおよびフラットニングフィルターからのヘッド散乱、さらにMLCリー• 全フィールドの全セグメントを検証します。• 取り込んだ治療計画のフルエンスをIMSureが独自DOC #IME-BR-02Windows®はMicrosoft社の商標登録です。仕様は予告なく変更することがあります。ハードウェア仕様QA SOFTWAREソフトウェア IEC 60601-1-4準拠 50GB以上グラム等で比較検証が可能です。です。見やすく使いやすいインターフェース置、エネルギー、治療計画装置を支援および連携、システムの記録と検証を行うことができます。Dynamic Wedge、およびヘッド散乱係数などから線量計算をします。–RTで容易に取り込めます。保存することが可能です。ディスプレイ解像度 1024×768以上CD-ROMドライブ 2倍速以上製品規格 MU値計算します。びSiemens Virtual Wedgeをサポートしています。上に表示させることも可能です。検証が可能です。による影響を迅速にチェックできます。IMRTの正確な線量計算フおよびJawからの漏洩線を考慮して、リニアックのビームを正確にモデル化します。に計算したフルエンスと比較します。OS Windows7、Windows8.1プロセッサー インテルもしくはAMD 1.4GHz以上メモリー 1GB以上ハードドライブ ORDERING INFORMATIONIMSure QA Software REF 91326特徴

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