FBNews放射線安全管理総合情報誌
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FBNews 放射線安全管理総合情報誌
FBNewsは当社ガラスバッジサービスをご利用いただいているお客様に、個人線量の実態やガラスバッジの正しい装着方法のご案内、放射線に関わる様々な研究や活動のご紹介の他、重要なお知らせなど、放射線作業に従事される皆様へのご連絡や情報を提供する「放射線安全管理総合情報誌」として毎月1回発行しています。

2014.06.01 第450号
- 低線量被曝についての考察
- ラジオアイソトープの国内流通状況について
- 福島原子力事故の影響を受けるタイの原子力事情
- 「NPO放射線安全フォーラムの来し方、行く末を語る座談会」
- 平成26年度 放射線取扱主任者試験の実施について
- 【サービス部門からのお願い】新型ガラスバッジの装着について
2014.05.01 第449号
- 海底土中の放射性物質濃度の面的な把握に向けて
- ラジオアイソトープ(RI)の製造
- 食品照射を利用して貧困の削減を
- 大貫台GASシステムの紹介 ~第二世代のガラスバッジ~
- 【新刊紹介】土壌汚染-フクシマの放射性物質のゆくえ
- 第57回放射線安全技術講習会開催要項
- ご案内 2014年製薬放射線研修会(第16回製薬放射線コンファレンス総会)
- 【サービス部門からのお願い】新型ガラスバッジのシュリンク包装について
2014.04.01 第448号
- 獣医学領域におけるRIの利用~馬の骨シンチグラフィー
- 整合性のある原子力システム
- ISMTR-6に参加して-試験炉を活用する-
- ISMTR-6での発表“Development of 99mTc production from (n,γ)99Mo based on solvent extraction and column chromatography”
- 【新刊紹介】「放射線計測ハンドブック」第4版
- 「2014国際医用画像総合展出展」のご案内
- 【サービス部門からのお願い】4月1日はガラスバッジの交換日です
2014.03.01 第447号
- 福島の内部被ばくと外部被ばく~測って伝える個人線量~
- 原子力に対する時代認識
- 国際的評価高い「日本のアジア途上国原子力協力」
- 福島の除染に関わる取り組み~福島第一原子力発電所事故から現在までの取り組みと今後の課題~
- 「第9回 放射線モニタリングに係る国際ワークショップ」が開催されました!(The 9th International Workshop on Ionizing Radiation Monitoring)
- 【サービス部門からのお願い】ガラスバッジやガラスリングを洗濯してしまったら...
2014.02.01 第446号
- 福島環境再生に向けた原子力機構の取り組み
- 走る韓国
- 放射線と原子力に見るウィーンの光と影
- 公益財団法人原子力安全技術センターからのお知らせ
- 原子力の安全と利用
- 日本放射線安全管理学会 第12回学術大会(@札幌)に参加して
- 【書評】「低線量放射線を超えて 福島・日本再生への提案」
- 【サービス部門からのお知らせ】~ガラスリングのサイズが変更できます!~
2014.01.01 第445号
- 迎春のごあいさつ
- 除染・廃棄物技術協議会の活動について
- 【施設訪問記75】-浜松ホトニクス株式会社 中央研究所の巻-“光のパイオニア”として「未知未踏」の領域を追究
- 元気なインドネシア
- 新型ガラスバッジの測定サービスを開始します
- D-シャトルのご紹介-住民用モニタリングサービス「Light-ct56」の商品名を変更しました-
- 【サービス部門からのお願い】ガラスバッジが届かない!?
2013.12.01 第444号
- 動力炉新規制基準の背景と概要-原子力規制委員会提案による-
- 福井県とIAEA(国際原子力機関)
- 中性子個人線量計のEURADOS相互比較試験“IC2012n”の結果について
- 17th International Conference on Solid State Dosimetry(SSD17)に参加して
- FBNews 新編集委員のご紹介
- 【テクノルコーナー】サイバーナイフ ラジオサージェリーシステム VSIの紹介
- 【書評】日本保健物理学会:専門家が答える「暮らしの放射線Q&A」
- 「FBNews」総合目次 その41(No.433~444)
- 【サービス部門からのお願い】ご使用期間終了日を過ぎてからガラスバッジをご返却ください!
2013.11.01 第443号
- 放射線教育について考える
- 福島事故における教訓の反映と福島第一原子力発電所の現状(放射線管理の観点から)
- 公益財団法人原子力安全技術センターからのお知らせ
- 平成24年度 一人平均年間被ばく実効線量0.21ミリシーベルト
- 平成24年度 年齢・性別個人線量の実態
- 発電に小さな原子炉を使う
- 保物セミナー2013 開催のご案内
2013.10.01 第442号
- 「原子力の日」に思う-自然から学ぶ
- 『放射線教育と福島復興への挑戦』
- 保健師が見たベラルーシの放射線防護文化
- 大事なアジアの国々との原子力協力
- 眼の水晶体の線量限度および世界動向
- 【サービス部門からのお願い】ガラスバッジを破損してしまった時の測定依頼方法について
2013.09.01 第441号
- 福島発信!放射線教育2年間の歩み~生徒が主役の放射線授業と心のケア~
- 温暖化の加速が心配
- 平成24年度 個人線量の実態
- AceGearV4新バージョン(Ver2.01)リリースのご案内
- ガラスバッジが新しくなります
- 【サービス部門からのお願い】「GBキャリー集荷専用フリーダイヤル」に掛けてもつながらない…?