技術系職種
線量計測技術部
線量計測技術課
T.U
2022年入社(新卒採用)
Interview 04

入社のきっかけや決め手について
大学では物理学科に所属し、外部研究所との連携プログラムを通じてウランやプルトニウムの測定に関する研究に取り組んでいました。放射線物理の分野に強い関心を持っていたので、「学んできた専門性を、仕事として社会に役立てたい」と考えるようになったのが就職活動の出発点です。
千代田テクノルを知ったきっかけは、学生時代の研究でガラスバッジを使用していたことでした。放射線分野ではよく知られている会社であり、原子力や医療などさまざまな領域に関わる製品・サービスを展開している点に魅力を感じました。また、大学主催の企業説明会で先輩社員から聞いた働き方や福利厚生の話から、安心して長く働けると感じたのも後押しとなり、入社を決めました。
現在の業務内容・やりがいについて
現在はガラスバッジサービスに関わる幅広い業務を担当しています。主な業務は、ガラスバッジをはじめとする線量計の品質維持に関するもの。社内や外部機関で試験を行って測定精度が適切に保たれているかを確認し、安定したガラスバッジサービスを支えています。
また、ガラスバッジサービスを利用しているお客様から、「測定結果が高く出ているが心当たりがない」などの質問やご相談を受けた際には、データを分析し、測定結果の妥当性を説明する資料を作成します。営業担当と連携し、ときにはお客様のもとに同行して直接ご説明することもあります。原因を一つひとつ丁寧に紐解き、その測定結果に至った理由をお客様に納得していただけたときには、大きな達成感があります。
学会や講習会に参加し、情報収集を行うのも重要な業務です。得た知見を社内外に共有したり、勉強会の講師や学会発表を通じて発信したりする機会もあります。そうした幅広い業務をとおして、放射線業務に携わる方々が安心して働ける環境を支えていることにやりがいを感じています。

入社後の成長について
特に成長を実感したのは、3年目に測定センターで実習を経験したことです。一定期間、センターに通いながらガラスバッジの測定や評価に直接携わり、その成果として社内資格を取得しました。本社での業務だけでは得られなかった知識や視点を身につけられ、貴重な経験を積めました。
この経験を通じて、測定結果の解析やお客様対応に自信を持って臨めるようになりました。現在では「この件は、あなたに任せよう」と声をかけてもらうことが増え、部署内外から頼りにされる機会も増えています。専門分野について学び、理解を深めてきたことが、少しずつ信頼につながっていると感じています。
今後の目標について
これまで培ってきた線量計測に関する知識をさらに深め、より技術的根拠に基づいた視点から業務を推進できるようになりたいと考えています。線量計測技術課の業務に求められる知識は、法令や業界動向、システム面など多岐にわたるため、専門性を軸にしながら業務の幅を広げていきたいです。
将来的には、ガラスバッジだけでなく、他の線量計や測定分野についても理解を深め、対応できる領域を増やしていきたいとも思っています。また、長年現場を支えてきたベテランの先輩方から技術や考え方を学び、次の世代へつなげていく役割も担いたいです。社内外から信頼される技術者として、安定したサービス品質と安心の提供に貢献していくことが目標です。

One day schedule
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9:00
出社
その日の予定やタスクを確認し、優先順位を決めて業務開始。
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10:30
会議・打ち合わせ
部署内や関係部門との会議に出席します。
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12:00
昼休憩
上司や先輩と一緒にランチへ。オフィス周辺のお店で食べます。
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13:00
データ解析・資料作成
試験データの解析や会議の議事録作成を進めます。
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18:00
退社
業務の区切りがついたところで業務を終了します。
Off Day

自宅で映画やアニメ、趣味のゲームなどを楽しんでいます。会社の同期と集まって、日帰り旅行に行ったりすることもあります。
最近カメラを購入したのをきっかけに、少し遠出をして写真を撮るようになりました。風景や何気ない日常のワンシーンを切り取ることで、リフレッシュしながら新しい視点を得られると感じています。