技術系職種
業務部
関東業務課
Y.O
2017年入社(新卒採用)
Interview 05

入社のきっかけや決め手について
就職活動で軸にしていたのは、「自身の専門性を生かしながら、長く安心して働いていきたい」という想いです。放射線に関わる分野に興味がありつつも、研究職やメーカーに限定せず、自動車関連の会社など多様な分野への就職を検討しました。
千代田テクノルに魅力を感じたのは、放射線分野に特化しながらも、商社としての側面を持っていたからです。メーカーとしての立場だけでなく、さまざまな選択肢を持ちながらお客様の現場に合った最善な製品やサービスを提案できるところに、幅広い可能性や仕事としてのおもしろさを感じました。
また、大学の先輩が数多く在籍していたのもあり、実際の働き方や職場の雰囲気を具体的に知れました。先輩たちが仕事内容についていきいきと語る姿を見て、「この会社でなら前向きに働きながら成長していける」と思えたのが、入社を決心する最終的な決め手になりました。
現在の業務内容・やりがいについて
現在は放射線管理に関わる業務を担当しています。主な仕事は、病院や研究機関、発電関連施設などの作業環境における放射線の測定です。法令に基づいて作業エリアの線量や空間線量率を測り、働く方々が安全に業務を行える環境が保たれているかを確認しています。
測定を行うだけでなく、その結果をもとに、遮蔽方法や作業動線の見直しなど、被ばく線量の低減につながる改善提案を行うことも重要な役割です。また、業務課全体の工程表作成にも携わっており、各部署や協力会社と調整しながら、業務が滞りなく進むように全体のスケジュールを組み立てています。
環境測定後の改善提案では、状況や条件が毎回異なるため、スムーズに進まないこともあります。そうした中で、専門知識を生かして最適な対応を考え、無事に業務を終えられたときには、大きな達成感があります。自分の仕事が現場で働く人たちの安全や安心につながっていると実感できるのも、やりがいとなっています。

入社後の成長について
学生時代に放射線を学んでいなかったのもあり、入社当時は放射線管理に関する知識や業務の流れについて、わからないことばかりでした。しかし、現場での実務を経験するなかで、少しずつ理解が深まり、現在では社内外から相談を受ける機会も増えてきました。
最近では、サイクロトロン※の解体業務のスペシャリストとしても育成してもらっています。サイクロトロンの解体は専門性が高く、高度な業務であるため、対応できる人材は全国的にも限られています。任される範囲が徐々に広がってきていることに、自身の成長を感じています。
※サイクロトロン:荷電粒子を円運動させながら加速し、高エネルギーの粒子を生成する装置で、放射性同位元素の製造などに用いられる。
今後の目標について
これまで培ってきた放射線分野の知識をさらに深めつつ、工程管理や設備関連など、より広い領域を理解できる技術者を目指したいと考えています。
専門性を磨く一方で、全体を俯瞰して判断できる視点を身につけることで、どのような現場でも頼られる存在になりたいです。資格取得や社内勉強会などの制度も活用しながら、学びを継続していくつもりです。将来的には、“働きやすい環境”を整えられる人材となることで、組織全体に貢献できるように成長していきたいと考えています。

One day schedule
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9:00
出社
メールを確認し、当日の作業環境測定の準備を行います。
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10:00
現場での測定
病院で放射線の線量測定を実施します。
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12:00
昼休憩
現場の近くのお店でランチを食べます。
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13:00
データ整理・報告書作成
測定結果を整理し、関係部署やお客様向けの資料を作成。
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15:00
工程表作成・調整
各部署や協力会社の予定を確認し、工程表を更新。
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17:00
退社
業務が落ち着いている日は定時で業務を終えます。
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20:00
夕食
帰宅後は自炊し、食事を取ります。
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21:00
趣味の時間
のんびり読書などをしてリラックスします。
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24:00
就寝
いつもこれくらいの時間に就寝します。
Off Day

気分転換を兼ねて休日は外に出かけています。散歩をしながら街を歩いたり、気になったお店にふらっと立ち寄ったりと、その日の気分に合わせて自由に過ごしています。東京にはさまざまな特性を持った街があるので、ひと駅ずつ降りて探索したいくらいです(笑)。
大切にしているのは、心身のコンディションを整えること。しっかり休むことで気持ちをリセットし、翌週の仕事に前向きに向き合えるようにしています。